不動産オークションで売却できる?

 

不動産オークションで自宅を売却する人もいる?

 

自宅を売却する場合には、一般的には不動産会社に委託して買い手を探してもらう方法が主流です。不動産会社を一社にする専任媒介、複数の不動産会社に仲介してもらう一般媒介などその方法はいろいろですが、不動産会社に仲介して販売してもらうという方法が自宅を売却する際には最もよい方法とされています。

 

しかし、最近話題になっている売却の方法として、不動産オークションという物が有ります。これは自宅をオークションに出して、最も高い値を付けてくれる買い手に売却するという方法です。最近、この方法が条件が合えば高く売れるとして、非常に話題になっています。
オークション自体はインターネット上で非常にポピュラーになっています。自分の不要になったものをサイトに掲載し、最低入札価格を決めて買いたい人に値段を付けて入札してもらい、最も高い値段を付けてくれた人に売却するというシステムで、売り手にとってはリサイクルショップなどに売却するよりもより高く売れ、買い手にとっては逆に安く手に入るため、非常に人気が高まっています。更にオークションサイトを開設することでサイトが活性化し、サイトの開設者も広告収入などで利益を得ることが出来るとあって、多くのオークションサイトがインターネット上には乱立しています。

 

この仕組みを不動産売買に応用したのが不動産オークションです。不動産会社を通すよりも高値で売れる可能性があり、且つ仲介手数料などが掛からないため買い手も安く購入することが出来るため、効率の良い売却方法として話題になっています。

 

しかし、不動産オークションにはまだいくつかの問題もあります。難解な不動産の登録変更などの手続きを個別に依頼しなければならないこと、また万が一売却できなかった場合の問題など、従来の不動産会社に委託する方法ではあまり問題にならなかった点が課題となるため、自分で処理をする方法を探さなければならないというデメリットもありますが、自宅を売りたい人のための新しい選択肢として今後は普及していくことが期待されます。